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事務サービスについて | |||
事務サービスは、実際のところあまり評判の良いものではありませんでしたが、厚生課が学生支援課と名称変更をするなど、徐々に変わりつつあるようです。職員の方々の意識改革が進めば、より良い事務サービスを提供していただけると期待しています。 |
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(まとめと提言) 1.受付の際の職員の態度についてです。職員側からすれば、学生が何人も同じことを言いに来るのは面倒だとは思いますが、学生は心配事や問題があって窓口に来るので、もう少し親身になった対応をお願いします。しかし、一部の学生の態度がとても悪いことは否めません。その点については、学生にも頼む側の最低限のマナーは守ってほしいと思います。 2.事務の受付時間についてです。朝9時から夕方17時まで、昼間12時〜1時を休むというのは、学生にとって、非常に不便だと思います。なぜなら学生がもっとも利用したい時間帯は昼休みまたは授業の終わる17時以降で、社会人ドクターの場合だと、特にサービスを受けるのは困難になります。この点については、民間業者である生協の営業時間のように、柔軟な対応をお願いします。 3.たらい回しにされる点についてです。これは、問題がどの管轄で処理できるかということが誰も分からないのでおきるようで、意見も意外と多いものでした。そこで、学生が気軽に「この問題はどこで取り扱ってもらえますか?」や「この手続きが分からないのですが」といった質問を持ち込める『学生相談窓口(仮称)』を開設することを提案します。それから、各事務課間の連携を強めるべきでもあると考えます。 4.事務手続きが煩雑過ぎる、という意見もありました。この点についても簡略化するという方針で検討をお願いします。特に要望の多かった「履修申告の簡略化」についてですが、オンライン登録にしてしまうとシステムの不具合や手違い、漏洩などリスクが大きいため、現状では紙面による提出が望ましいと思います。しかし、受講科目一覧や休講情報はオンライン閲覧にすると非常に便利だと思います。そのためには、教務課と各学科事務の連携が不可欠だと考えます。
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![]() 2006 Tokyo Institute of Technology |
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