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| 意義を説く(5) |
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応用のたの基礎であることをはっきりと認識できる講義を行う |
| 数学等は特に、何の約に立つのかが見えにくい。行列計算は数値シミュレーションの基礎部分等、これができると何につながるのかを明確にすべき。例えば、エクセルを使った計算(反復計算)の実行等を実際に見せたりすると非常に興味を持つと思う。 |
| その科目の必要性を明確にする |
| 科目の意味(応用性)を理解させることが必要 |
| 先生方が自分の人生を語ってくれる授業。自己啓発? |
| 実用的なものを扱う(5) |
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数学の内容を実用的なものにする |
| 教養科目を減らし新入りから最先端の機材を使わせ(これは製造業の分野でもやる気をもたせるために取り入れている所もある)実験を多くさせる |
| 創造性教育 |
| 1年次に研究室体験をしてもほぼ無駄。ある程度知識を持ち始める23年になってから体験しないと何をしているのかさっぱりわからない。また、1年次にやる理工系教養科目は無駄である。2年からはじめる理工系広域科目を1年次から始めたほうがよっぽど効果的である。1年次の教科書は内容も中途半端で説明も下手。2年から使う教科書をなぜ始めから使わなかったのか疑問である。 |
| 教師ごとにばらばらの内容ではなく、ある程度統一して、最低限やるべきことを決める。現在はそれぞれの教師が好き勝手にやっていて学科に所属してから基本をやり直すという無駄な時間がかかっている。 |
| 科目のつながり明示(6) |
| 高校とのつながり |
高校の学習内容と大学の授業のギャップを埋め合わせるような講義。(特に数学で乖離が激しい |
| 高校から大学へのつなぎ的な講義を行う(微積や線形の講義は希望に胸膨らませる1年生を失望させる) |
| 高校生の知識から上手くつながるような講義体系 |
| 大学とのつながり |
1年次の授業と専門科目とのつながりの分かる体験を増やす |
| 学部1年生での講義は,2年生以上での専門科目と連動させて必要最低限なところを重点的に教えたほうがいいと思う.ただ淡々と決まった範囲を教えられても何を理解すればいいのかわからず,結局やる気がなくなる |
| 学科指定に必要な教科の削減。もっと専門的な授業を増やす。 |
| 指導方法の変更(8) |
| 授業・教員の改善 |
わかりやすい授業にする |
| 魅力ある講義を行えば意欲は向上する。 |
| 教官の教え方を上手にする、教官が真剣にやる |
| いきなり学生を失望させるような講義をしないで欲しい。 |
| 講義内容の改善 |
| How to な教え方をしない |
| つまらない授業をしない |
| 教授を決める際に教え方を真剣に審査する。教え方が下手すぎる。高校の教師以下であるためギャップを感じ落ちていく。 |
| 難度の変更(10) |
| 難化 |
成績の悪い学生は容赦なく留年させる |
| 学生実験のレポートをより多く課す(回数、内容共に) |
| 授業の単位取得を難しくするとみんなが必死になって勉強する |
| 甘い講義を無くす |
| 理工系基礎科目の学科所属時での必要単位数を増やす。(東工大は甘すぎ。微積や線形を取らないでも進級できるのはどうかと思う) |
| 教養にもっと力をいれるべき、特に数学 |
| 基礎的なものをしっかりとトレーニングしたほうが良いと思う。毎年、基礎的な部分がおろそかになっている傾向にあると思う。 |
| 易化 |
理工系基礎の難易度が高すぎます |
| 4類のリテラシー程度でよい |
| 工学部の1年次の数学は、難しすぎる。どうせなら最先端の研究を見せたりするなど、極端なものをして欲しい。 |
| 評価方法(1) |
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テストをやめてレポートにする。 |
| 教員による点数格差をなくす |
1年次を仮学科所属の期間にする。また、成績で学科が左右されるので、教員による点数格差を無くす。 |
| 少人数制クラス(1) |
| 少人数教育 |
教官と近い立場(少人数教育)での教育 |
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